まぎれもなく浮遊

好きなものも出来ることも多くないです。別名義のnote: https://note.com/toiro_k

歴史に名を残したんだって

週のまんなか水曜日。相変わらず新日本プロレスワールドの生配信が全く観れない(10秒ぐらい再生したら止まる)のでシャワー浴びてもろもろ終わらせて、帰りに買ったちょっといいプリンを食べて今に至っています。プリン久々に食べた。変わらない安らぎの味。昨日の日記でも推しの高橋ヒロム選手を祝福したところでしたが、今日聞いたところによるとジュニアヘビー級選手の受賞は史上初の快挙らしくて祝福モードがさらに加速しております。あとプロレス大賞の受賞者とは違う人が穫るってのも珍しいことなんだって。いろんなことがうれしい。今日はほんとにイレギュラーなことが多すぎてやたらバタバタしまくってるうちに気付いたら夕方になってたみたいな感覚なんですけど、それでも推しへの祝福を思い出すと光が射したのも確かなのでわりと本気で助けられています。ありがたうれしい。

 

あの人が持て囃される理由が私にはわかんないなあ、なんて思いつつ帰りの電車でつり革につかまってもやもやしてたら唐突に「幼稚」ってワードを思いついて、思いついた途端にそのワードにすべてのもやもやが集約される感じがしてめちゃくちゃスッキリしました。ああだから見ててキツいんだ、って納得も出来た。これ解像度が上がったのか下がったのか悩ましいな。でもほんとにスッキリしたし、おかげで好きになることは未来永劫ないと言えます。もしそんな未来が訪れるようなことがあれば、今の私のこの感情が未来の私を罰することでしょう。なんで翻訳調なの。せっかくの推しへの祝福と同じ日に書くようなことかね、って思わなくもないけど日記だしって思って。いいかなって思って。なにもかも疲労困憊からの眠気のせいだと思うよ多分。おやすみやで。