夏休み3日目の月曜日。お出かけをしています。晩ごはんに狙ってたハンバーガー屋さんがどうも閉店したようで、適当にさまよった結果不本意なごはんを食べてしまってちょっとだけ落ち込んだけど買っておいたプリンが美味しかったので元気になりました。プリンには滑らかさを重視したい所存。合っとんかいなこの語尾。
ツイッター、って相変わらず言っちゃうな。Xを開いたら推し様が普通にポストされていて胸を撫で下ろしたところです。手術無事に終えられたようでよかった。ごはんを美味しく召し上がっているようでよかった…。願うことは変わらずに続くけどひとまず安堵。
昨日のDDTさんの両国大会をどうしても映像で観たくて、レッスルユニバースさんに加入してしまいました。そんで高橋ヒロム選手と平田一喜選手の試合を今朝観てゲラゲラ笑った。冗談抜きでこんだけ笑ったのはいつ以来かってぐらい笑いました。ほんとに。笑いすぎて腹筋が痛いとかほんとに。推しのプロレス人生における更なる新しい扉を開いてくださった事に感謝しかないです。
そして昨日の夜から気付けば『TOKYO,GO!』が脳内エンドレスです。いつの間にやらノリノリで口ずさんでしまう威力すさまじい。ここ最近は何かしら作業する時の脳内BGMはだいたい清宮海斗選手の入場曲か暴れん坊SHO軍のテーマ（※下記動画参照）だったんですけどね。
棚橋弘至選手が「プロレスに入場曲という文化を作った人はすごい」という内容のお話をされてた記憶があるんですけど、プロレスファン若輩者の私からしたら煽りVTRという文化もまたすごいなと思います。プロレスだけじゃなく格闘技とかスポーツとかでは当たり前なんですかね？ でもほんとタイトルマッチだと当たり前に制作されるし毎回クオリティ高いし、なんなら準決勝と優勝決定戦が2日間続けての開催だったりしたら準決勝の映像が普通に使われた優勝決定戦の煽りVTRが当日に発表されたり…なんていう映像制作される方に頭上がらない出来栄えのものだってあるし。すごい。
そういやヒロム選手と平田選手の試合の煽りVTRのBGMがザ・ハイロウズの『青春』だったのが嬉しかったです。好きなんだあの歌。
