まぎれもなく浮遊

好きなものも出来ることも多くないです。別名義のnote: https://note.com/toiro_k

最終的には自力で癒える

月曜日、だと思う。今朝捨てたゴミの種類を思い出してから書くやつ。そして連休最終日でもありますな。もっと悲愴感漂う感じのテンションになるかなって想像してたんですけど、昨日の幸せの余韻がいまだに残っていて全然元気です。むしろ明日からも頑張ろうという気持ち。新日本プロレスにおけるジュニアの季節もやってくるし。楽しみ楽しみ。
4連休の中で恋人とお休みが被るのが今日だけだったので会う約束をしていて、合流して本屋さん行ったりごはん食べに行ったりおうちでのんびりしたりの休日を過ごしました。そんで待ち合わせ時間までの間に好きなカフェで朝ごはんを食べてのんびりしたんですけど、本を読めなくなっている自覚があって自分で自分にびっくりしてます。それぐらい夢心地ってやつです。なんなら余韻たぷたぷな今だし未だに夢の中にいると言っても過言ではない、まで書いたところで推しの本名が広がる夢と書くことを思い出して勝手に納得しました。その存在と発信で夢へと巻き込んでいく、進んでいく人なんだと思います。思っています。最後とか全くもって考えたくもないけどそれはそれとして、最後までって言うのがしっくりくるのかな。見届けたい。夢と願いが叶いますように。