連休明けの火曜日。昨夜のうちにアラームをセットして寝たつもりだったんですけどうまく出来てなくて鳴らない状態のまま置いちゃってたみたいで、起きて時刻を確認したらかなり際どい時間になっててホテル泊まったの大正解だったなって思いました。普通にのんびり身じたくして荷づくりして徒歩で出社でも余裕で着けた。こういう事があるとやっぱり会社から徒歩圏内のエリアに住みたいなと思う。電車の旅とかならまだしも、通勤電車は出来ることなら乗らずにすませるに越したことはないよ本当に。
しかしゆうべは断続的に目が覚めてしまったので現時点でそれなりに眠いし、出来ることなら少しでも早く多く長く眠りたいところ。念のためって思って玄関あたりの間接照明をつけたままで寝たんですけどそれだけでも室内の明るさが気になってしまったようで、何度も目を覚ましてはその度に寝返りを打ったのを覚えています。真っ暗じゃないと眠れない派です。
昨日観に行ったプロレスが楽しくて余韻がすごくて、どうにかして今週日曜日の推しがメインイベントに出る他団体の岩手大会に行けないものかと「東北新幹線 割引」とかで検索したりしてるんですけど思い立つのが遅すぎて難しいですねやっぱり。さっき職場から徒歩圏内に住みたいと書いておきながら遠征もしたいっていう欲張りフルスロットル。どっちも欲しいしどっちも大事っていうどっちつかずっぷりを余さず発揮しています。
撮った写真を見返していて、魅力的な一瞬の表情をうまいこと切り取れた一枚を前に息が止まるかと思いました。手前味噌とかそういう事ではなく入場してから退場するまで常にプロレスラーである自分自身を全うする推しのプロフェッショナルが素晴らしいのです。掛け値なしに特別な存在って理屈を簡単に超えていってしまう。
