祝日前の水曜日。呑みながら書く、というのをやってみたくて今これを書いています。白ワインまだ一杯まるっと飲みきれてないけどすでに酔ってる。書きつつちょっとちょっと飲んでて、飲み終わったらおうち帰ろうと思っています。ポテトサラダもカレーも美味しかったし白ワインも美味しいので大変満足。
相変わらず忙しかったし定時ギリギリの時間帯にぶち込まれたミーティングのおかげで、おかげでってのはおかしいかもしれない、ミーティングのせいで。せいで、ってほど怒ってもいないな明日お休みだし。ミーティングの影響で、そうだねこれだね。ミーティングの影響で残業になってしまったんですけど、それでもミーティングの内容が充実してたので満足はしてます。こういうふうに生きていきたいとか壮大なことを唐突に書く。最近ずっとChromebookで書いていたからiPhoneのフリック入力がもどかしいです。話すのと遜色ないと言っても過言ではない出力が出来ていたはずなのに。今ではChromebookのキー入力のほうがずっと話すように書けるみたいです。変化。話すようにと言えば音声入力ってあるじゃないですか。あれ使えば最寄り駅からおうちまで歩く道のりを、まるっと日記を書く時間にあてられたりするんでしょうかね？ 電話してるフリみたいにすれば傍から見ても独りで喋ってる人にならずにすみそうだと思う。しかしわたしは話す人格と書く人格は別ってぐらい差があると思うので、そうやって音声入力で書くことを始めたら内容からして全く違うものになりそうな気がしないでもないです。提案しといて却下していくスタイル。全然まったく関係ないんですけど退社直前に同僚さんに送ったチャットの内容、あの部分こう書いたらよかったなって事をいま唐突に思いつきました。祝日挟んでしまうけど明後日の朝まで覚えていられるかな。その時にはピンとこなくても時間置いて全然関係ないことやってるタイミングで良いアイデアが思いつくってことありますよね。何にでも言えること。インプットしたものが時間をかけて自分の中でじっくりことこと煮込まれて良いアイデアに昇華するっていう。よくある話。でも大事な話。心の余裕が必要な話。
白ワインなくなったし混んできたのでおうち帰ろうと思います。本屋さん寄ろうかと思ったけどすでに我が家に積読本がある。先週末も先週の夏休みにも本屋さん行って買ってるのに再読ばっかりしている。大丈夫です明日読みます。おおやすみおやすみ。おやすみなさい。
