まぎれもなく浮遊

好きなものも出来ることも多くないです。別名義のnote: https://note.com/toiro_k

小文字じゃなかった

水曜日。仕事終わりに恋人と合流してごはん食べたりのんびりしたりの日でした。もうおやすみって言ってしまった後なのでここに書くんですが、自分の見間違いきっかけに全く見当違いなことを言ってたことについさっき気付いて赤面しきりでございます。なんかもういろいろ忘れてほしい。生きてるだけで黒歴史が量産される人生だ!なんだこのテンションは!!
あと『乳と卵』を借りました。気になってたのでうれしい。そして思っていた以上に薄い文庫本でびっくりしている。敢えて先入観なく読もうと思って裏表紙のあらすじはまだ読んでません。わくわく。今のところ国内で好きと言える女性作家が村田沙耶香さんぐらいなので、ハマれば川上未映子さんも好きと言ってみたいところ。わたしは『黄色い家』がなんだかんだで気になっています。

 

ここからは、来週だと忘れそうなのでメモのようにここに書いておこう、というほとんど私信のような文章です。
プロレスグランプリのベストマッチで唯一ランクインしていたのが、ウィル・オスプレイ選手と対戦した11月の大阪の一戦だったんですよ。あれが評価されたから、彼の中でテーブルにパワーボムみたいな激しい攻撃がアリってことになってしまったんじゃないでしょうか。という仮説が浮かびました。来月からシングルマッチなトーナメントの季節ですが、どう戦うか見ものですね(心にもないことだって言えてしまうのも人間らしさだと思います)。それとも王者になったら出ないのかな。それはそれで。