しっかりすっきり青空でくっきりきっかり晴天な火曜日。それなりに眠いけれど昨日の朝の方が数倍しんどかったからまだ元気と言える。そんで天気予報を見てもばっちり晴れ予報だったから、その晴れマークと最高気温表示だけ確認して着る服を選んだらほぼノースリーブな半袖を着てしまっていて出勤の時に肌寒くて参りました。確かに昼間はちょうど良かったけれども。上着を持って出なかった迂闊さを悔やむのも切ないので明日からは気をつけなければと思った次第。
退勤後に説明会があったりしていつもより帰りが遅くなったので、19時半の空を見上げてこんなに明るいものなのかと驚けたのがなんかちょっと嬉しかったです。あともう何日かしたら夏至が来てそこからはどんどん日照時間が短くなって暗い時間が増えていく一方で、日が短くなる中に夏という季節が訪れて過ぎていってしまう事実に胸がぎゅっとなる程の感銘を受けたりするんですけどわたしの語彙力ではその詳細な理由までもを説明できそうにないのがたいへんもどかしいです。なんかこうグッとくる、とかになってしまう。あれだけ眩しくて鮮やかで燦めく季節なのに。と考えるということは日が短くなる事に対して衰退とかの印象を勝手に持ってるって事なのか。先入観じゃないか。
電車に乗ってる時とか、ちょっと時間があったら本を読むかオセロやってるかなので相変わらずオセロの話になります。昨日は24%だった勝率が30%を超えました。置いたらいけない場所と置くべき場所が分かった事に加えて、置いたらいけない場所にいかに相手に置かせるかを考えながら進めるべきという事をようやく思い知ったりなどしています。気付いたら置いちゃいけない場所に置くしかない状況に追い詰められてるという事が結構ある。面白いです。
