火曜日。昨日書いた内容が結果的に予言めいてしまっていて、言霊というやつなんだろうかと思ったり思わなかったり。いや冗談抜きで忙しかった。昨日定時で終われたのは何だったんだろうと思ったり思わなかったり。でも今日慌ただしかった原因の一部には引き継ぎ不足的なアレもある。テレワークだったおかげで外から見る側だったのでそう解釈している次第。呑気かもしれない。
なんというか出力してばっかりだと言葉も感情も呆気なく枯渇しますね。蓄えたものはなくならないけどそれにしたって限界がある。書くことも楽しいけどその「書く」はただただ吸い上げることとは違うんだと思う。深刻な推し不足を実感しながらそう思うのつらい。そして部屋の時計が止まっているので電池を交換しないといけないのだけど、交換してから正しい時刻に合わせて古い電池を処分してっていうもろもろを想像して、想像したところで満足してこれを書いています。部屋の時計は7時20分12秒を示したままです。そして軽率に明日の夜の自分に託す。おやすみなさい。また明日。
