まぎれもなく浮遊

好きなものも出来ることも多くないです。別名義のnote: https://note.com/toiro_k

摘んだ期待を花束に

快晴の木曜日。暑かった。でも夜になったらかなり涼しくなった。とはいえ昨日も一昨日も実行したおふとんと毛布のダブル使いを今日も試すと暑さで深夜に目が覚めるの目に見えてる感じの体感温度。なのでおふとんひとつにくるまって眠る夜にしたいです。肌のためにと思っていろいろなスキンケア用品とかを試してみても結局いちばん効果的なのはたっぷり眠ることだったりする。あまりにも眠すぎて22時前に眠ったりした翌朝とかびっくりするぐらいコンディション良好で。なんだかんだ言って、というやつ。昔地元に住んでた頃は一晩中窓開けて網戸にした状態で寝たりしてたんですよ。そしたら涼しかったから。おおらかというか牧歌的というか、トーキョーに住んでる今はそんな事絶対無理だし想像もできない。むしろ窓開けて網戸にしとけば夜風が涼しいの分かってるけどそうすると明るい室内が外から丸見えになるからそれが嫌で閉め切って、そうして閉め切ったら暑いからクーラーつけるみたいな。そんで外気が暑くなるっていうあんま良くなさそうな循環。こういう時こそ地球に優しくっていう常套句を使う場面かもしれない。人間目線の傲慢さに満ち満ちた常套句。

1日ぶりに出勤したらえっらい量のメールが溜まってて、でもその確認やら返信やらする時間を差し引いても定時で余裕で終われる感じの仕事量だったのでようやく落ち着いてきたかなって思っているところです。出来るだけ心穏やかに過ごしたい。休み明けの夜なのにカフェイレが無い哀しさは明後日への期待で塗り潰してわくわくを描くのだ。楽しみだな。おやすみ。