って言われた。職場の人に。紺のシャツに赤いスカートに白いスニーカーだった今日の服装。
木曜日。朝は曇り、昼は傘がいらない程度の雨、夕方は晴れ。朝おうち出た時に一瞬考えてから傘を取りに引き返したんだけど使わなかった。持ってて結局降らないのはその逆よりは悲惨度が高くないので全然いいのだけど。
そんで今日は本当に暖かい日でした。いやもう暖かいとかを通り越して普通に暑かった。最近はUNFADEDツアーグッズのコーチジャケットだと暑くなってきたからダイキャスツアーの時のジャンパーを黒いとこだけにして着てるんですけど、今朝見たお天気予報だと最高気温26度予想だったからもうそのジャンパーも着ないで上着無しのトリコロールで外に出た結果最適で快適な体感温度で一日を過ごす事が出来ました。傘の件は若干無理矢理なポジティブだけれどこっちは素直にガッツポーズ。出来ることならそういう素直を積み重ねて生きていきたい。
この感銘を精確に表現するための言葉をわたしは持っていないと極稀に思う事がある。歓喜で胸が満ちる時ならではの温かみと、無力な自分に対する少しばかりの失望の両方を同時に感じる。凄いことを平気でする。言わないことで伝わるといい。憧憬の名前。
