まぎれもなく浮遊

好きなものも出来ることも多くないです。別名義のnote: https://note.com/toiro_k

最初の完全数

次は28。ご存知ですよね。

 


金曜日。晴れ。昼間は上着がいらないぽかぽか陽気で、堪らずお昼ごはんに冷たいおうどんを選んだりなど。美味しかった。前後するけど出勤の時に職場近くの公園の横を通ったら、一昨日までは確かに咲いてなかった桜の樹が三分咲きぐらいの開花の様子を見せていて思わず寄り道しました。そんで見上げた。枝がかなり高いところにある樹だったもんで。他の樹は全然咲いてないのにこの一本だけが見事に咲いてるのは不思議だとも思ったけれど、それはそれとして咲いてるとこ見るとやっぱ桜っていいもんだなあって和やかな気持ちで出勤できました。その後フルスロットルで仕事してお昼休みにふと同じ樹を見たらすでに八分咲きぐらいの勢いで咲いてるうえにお花見してる人たちもいて。楽しそうでなによりでした。明日の雨予報のせいで散ってしまわないかと少し心配でいる。

そういや木曜が祝日って何気に珍しいなと思った。あんまり無いよね。身体は楽だけど業務量はいつもの金曜の比じゃなかった。くっつけて連休にするためなのか一昨日の水曜と今日がすんごい有休使ってる人が多くて…。いや。止めとこう。消耗してしょんぼりしてたけど嬉しすぎるお知らせがあって一瞬で回復しました。やっぱりわたしのJOKERだ。

 


検索に引っかかるのは本意じゃないので固有名詞は出さないけれど。

耐え忍ぶ日々を重ねた事によって射程内に入り、これ以上ない程のタイミングで弾を撃ち込む事が出来たのだろうと想像します。回答を予め用意しておく事も咄嗟に口裏を合わせる事も許されないあのタイミングでなければならなかった。大胆かつ冷静。流れが変わるよう願うばかりです。頭を下げる光景に外野の私ですらひどい憤りを感じたぐらいだから当人が受けた屈辱なんて想像する事すら烏滸がましいよ。