己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

ぬるいぶんだけ甘い

桜桃忌だそうです。
語れるほどは著作を読み込んでるわけではないなというのが正直なところですけど、それよりは自分が知らない作品がまだまだある事を喜びたい気持ちの方が本心に近いかな。太宰作品で一番好きなのは『懶惰の歌留多』です。相変わらず。


昨日の日記に本の感想を3冊ぶん書いたんですが、読み返してみたらなんかこう、途中からどうにもこうにもならない勢いで猛烈に眠くなってきたとはいえあからさまに文章が短くなっていってるのが顕著ですねほんとに。熱量が伝わりにくいかもしれないけど全部面白かった。村上春樹さんはやっぱし短編が肌に合うみたいですわたし。
読書メーターもやってるからそっちに感想書く時は約250文字に全部を込める勢いで書くようにしてて、そうやって削って磨いて納得できたところで更新するって作業はある意味で濾過なのかなとも思う。その後にここで字数制限も無しに気ままに好きなだけ書いてる時って気負いがないからなのか、研磨の作業に没頭するなかでは出てこなかった感情やら言葉やらがぼろっと出てくることがときどきあったりとかもして。だから面白いのだ。


相変わらず眠くてたまらん月曜深夜の入り口。窓開けといたら夜風が涼しくて快適ではあるものの、窓開けたままでうたた寝するのはさすがにちょっと怖い。気をつける。