己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

色彩の星彩

土曜日です。
池袋駅構内にある花屋さんの店先をふと眺めてみたら片手でちょうど良いぐらいの小ぶりな花束が普段目にする路面店よりも充実してるように思えて、会いに行く人と会いに来た人のための品揃えなのかなあという事を想像してちょっと和みました。混雑が想定内な都会の電車や街中を歩く人のためのサイズなのかなぁと、座れたものの若干窮屈で肩キュッとせざるを得なかった山手線の車内で考えてみたりとかして。最適化と洗練は同義だと思うしそういうのなんとなく美しさに触れる時の喜びがある。しかしながらお花にそう感じつつもそれ以外のお菓子とかアレコレに対して特に何も感想を持った覚えがない事に時間差で気付いて自分の感度はまだまだだと思ったのも本当。


今日はですね実はですね、マダムミハエルにお会いしてきたのです。占い師さんにじっくりお話聞いていただいたの人生で2回目。最初から最後までずっとカフェイレに出演されて晴一さんとお話されてる時そのままのテンションの話しやすい楽しい方で時間が経つのがあっという間でした。そして仕事運をみて頂けませんでしょうかという名目で予約して日付決めたのは先週のことだったんだけど、あわただしさに初めて潰れてしまった昨日を経てからの今日だったからもう本当に恥ずかしいことに途中で泣いてしまって恥ずかしかったひたすら恥ずかしかった…。でも終わって駅への道を歩いてる時にはすごく気分が綺麗になってる事が自覚できて、これもうちょっとこのまま堪能したいなあって思って久々に電車の中で本も読まずiPhoneも見ず音楽も聴かずという何もしない時間を過ごしました。心のタンク的なものに余裕が出来た感じか。
それにしてもわたし特に自分から言ったわけじゃないのに本が好きな事やら窓口業務やってた事やら結構いろいろ言い当てられて正直どきどきしてしまったよ。小心者め。たぶん来年また行きます。頂いた言葉を携えて2017年に挑むのだ。


今日買った本。
沢木耕太郎/キャパの十字架
ジョージ・オーウェル動物農場
オルダス・ハクスリー/すばらしい新世界
劇団イヌカレー/ポメロメコ
ポメロメコは晩ごはん食べに寄った某コーヒー屋さんで読了。たくさんの色を介して黒(もしくは影)を視るような一冊だった。大事にする。そしてお昼にさよなら絶望先生のネタをツイッターで見かけてうおお懐かしいと思った今日というタイミングで見つけたのもなんか凄いなと思ってしまった。もともと違う漫画を探すために普段行かない漫画コーナー行ったのに。
今月はもう本屋さん行かなくていいかな(土日もう出かけなくていいかな、と同義)。んで今日のもともとの目的だった本3冊あったのに1冊としてお迎えしてないのが不思議でしゃーない。なんでや。本屋さんマジックか。


書かない事を選ぶことによってなかった事になるなら書かないわけにはいかないけど語るための適切な言葉が存在しないから、その扉のための鍵を丁寧にこしらえる事を選びました。
いつかの未来の自分に言っておこう。これで思い出せないならもう救いようがないよ。

 

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いちごおいしかった(感想が局地的)。