己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

狭いほど深い

入金締切までの猶予が当落発表から27時間59分以内ってまーまーシビアな時間設定ですよね。それもド平日でコンビニ支払限定っていう。昨日の20時に当落発表だったやつ、今日の23時59分が期限という事で仕事終わりにすぐさまコンビニ寄ってきたところです。ポルノさんのツアーの発券開始が10月28日あたりだったから、それよりも早く発券開始期間を迎えるってのもなんだか変な感じ。抱きしめたくなる実感が手に入るまであと3週間ぐらい。
休暇と所用が重なって、初めてなんじゃないかってぐらい人数の少ない日だったのでほんとに朝から晩までフルスロットルでした。ひとり早押しクイズのテンションでひたすら電話に出てるうちに1日が終わったような。楽しいからいいんですけど。


ワンモアタイム発売から今日で6年って目にしていろいろ思い出しました。初めて聴いた時のことは当時住んでた高松の自室に自分がどっち向いてどんなふうに座ってたかって事まで瞬間的に真空パックされてるみたいに目にした光景ごと鮮明に覚えてるし、あと新幹線に乗ってて東京駅に着く直前に延期のお知らせが出たポルノ港とか、そのまま台風で帰れなくなって新横浜で泊まった1万5千円のホテルから見た夜景とか翌日に岡山のCDショップで買って帰った事とか。いろいろ。すでに遠いままただただ懐かしい。そんなこと抜きにして名曲だと思うのも確かだから思い出が多すぎるぶんだけ掛け替えがないとも言える(スーパーポジティブ)。カップリング含めた3曲を久々に通して聴いたらグッバイサマーの岡野さんの歌声というか歌い方がかなりライブ寄りというのか、力の込め方とかテンションとかひとつひとつが生歌の時みたいでなんだかすごく発見みたいな気分になったしこれすさまじく好きだなとも思った。岡野さんの歌声に浸りたいプレイリストを作る時には必須の歌だと思う。今度からいっぱい聴こう。


今日読了した本。
村上春樹/走ることについて語るときに僕の語ること
我ながらわかりやすい再読。思えばエッセイとか随筆とかの呼び方は私自身よく使うけど、メモワールという形式がどういったものを指すのかについてはあんまりちゃんと考えたことなかったかも。挑戦があって困難と苦痛があって達成があって、その過程を作家の優れた言葉で読める幸せを堪能できる一冊。いやフィクションの小説作品とどう違うんよ、って話かもしれないけど作家の生きた思考を綴った言葉にだけ宿る含蓄ってあるんよ。本当に。


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トーキョーはびっくりするぐらい快晴で青空でした。
切り取られて狭いくせに青すぎて撮れなかったの。