己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

浮かぶ顔なんて君以外ないよ

今日読んだ本。
伊坂幸太郎アイネクライネナハトムジーク
森博嗣『アイソパラメトリック』を彷彿とさせる、声に出して読むのが楽しい呪文のようなタイトル。あとがきでご本人も書かれてる通り殺し屋とか超能力とかが出てこない連作短編集。わたしたとえ連作であっても短編集なら1話読み終わるごとに頭をリセットさせて次に行きたいから普段ならちょいちょい読むの中断してはiPhone触ったり違うことしたりするんですけどこの本は違いました。いつの間にか没頭してて3時間ぐらいで一気に読んだから読了後しばらく酩酊のようなテンションだった。悪くないです。たまに読むとこの高揚感すごいなあ…。
伊坂さんならではの人と人との繋がりと影響の書き方を読書メーターの感想でバタフライ効果と書いたんですけど、(ほんとに本編には全然関係ないんですけど)手に取ったきっかけが米津玄師さんの曲名だったから読み終わって久々に聴きながら歌詞読んで「あたしの名前を呼んでくれた」も蝶の羽ばたきみたいだと思いました。何気ない選択だったかもしれないけどやがて大嵐へと進化を遂げるような、どうしようもなく決定的に世界を変えるささやかなきっかけ。


水野仁輔/いちばんおいしい家カレーをつくる
新藤晴一さんが2冊買っちゃったツイートしてた例のアレ。これ空腹時に読んだら自爆だなって思ったから午後のおやつのアルフォート食べつつコーヒーのみつつ読みました(ここで集中してコーヒーの存在を忘れたせいで夕方に机の上が大惨事になる)。
普段本屋さんとか行って手に取って眺めたり、買って読んだりする料理本なり料理雑誌っていろんな料理が載ってる本ばっかりなんです。作り置きおかずとかおつまみレシピとかパスタ料理とか節約おかずとかなんかそういう1冊でいろんな選択肢をくれる的な。カレーの本を読むとしたっていろんな種類のカレーの作り方がこれ1冊でわかる!みたいな切り口だし。だからこういう1品だけに絞って突き詰めて極めたレシピ本ってそれだけで貴重な読書だった感じ。面白かった。実行に移すにはなかなか労力要るけどでも市販のカレールー使わずに4種類のスパイスで作るインドカレーはすんごい試したい。


土曜日なのに雨だね、です。
めっちゃ涼しかった。午前中に家の近くで工事やってる音が大きかったから窓閉めといたんだけどそれでも不快さを感じることのない体感温度。そんで曇りだったとはいえ夕方ぐらいまでお天気もってくれたから朝一で干した洗濯物が乾いてくれたのも嬉しかった。平穏な3連休の初日でした。おかげでだいぶ回復した感じある。
グラチャンバレー、ごはん食べてお風呂入ってからテレビつけたら1セット目を先取したところでめちゃテンション上がったけどその後の流れが残念でしたなあ。無念。バレーってやっぱり流れを自分達のものに出来るかどうかが凄まじく大事なスポーツ。明日でラストですね。
台風近づいてるから悩んでたけどファミマに行く用事ができたのでやっぱり明日は出かけようと思った次第。本屋さんにも行きたいから早めに行って早めに戻るか。これ書き終わったら明後日のMステウルトラFESのためにちょっと録画容量空けます。