己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

ラヴミーテンダー

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どこかで見たような構図の写真をしれっとのっけたところで今日読んだ本。
新藤晴一/ルールズ
朝8時半に届いて一気に読みました。読書メーターに書いた事以外で核心に触れないように、って考えるとなかなか難易度が高いぞ。むむむ。
生々しく感じられるぐらい音楽業界における夢と現実の折り合いのつけ方が様々な切り口で語られてて、正解のないそれらが結果的にロックを語ることに貢献しているのが面白いなって思いました。音楽としても生き方としても。それらを取り巻くように、人と人との関係だとか誤解と理解だとかの普遍的な物語があって、血が滾る瞬間があって振り返って必然を確信して前へ進んでいく。終盤のある箇所で少し泣いたのは眩しかったからだという自己分析です。わたしはもうポルノさんが大切すぎるので余計なことをいっさい考えずに読むことはきっと叶わないので、ポルノさんファンじゃない人がどんな感想を抱くのかというのが少し楽しみだったりする。読み進める事そのものに没頭できることと同じぐらい、この表現きれいだな好きだなって立ち止まって惚れ惚れできることにも価値を感じるのでなんかもう好きが散りばめられた一冊です。ポルノファンもとい作詞家・新藤晴一ファンの人とはここの表現が好き!っていうのを語り合いたいですね。
全然関係ないけどなんか中盤ぐらいから何度となく「イライラに刻み込んで ロックソング目で聴け」が頭の中をぐるぐるしてました。ポルノさんの歌じゃなくてごめんって気持ちとあとヴォーカルのシャウトからの安直な連想だと思うんだけども。『鬱くしき人々のうた』名曲です。


昨日おでかけしたからこそのおうち大好き日曜日です。と言いつつ読売新聞のために朝一でコンビニには出かけました。日曜日だから人通りも少ないのと、あと朝早い時間なのにいかにも暑そうな晴れ方してて、でも吹く風は涼しいもんだから視覚と皮膚感覚それぞれから得られる情報がなんかちぐはぐなのが面白かった。
無調整豆乳が意外に美味しい事を知って最近毎日のんでる。洗濯物がさっさと乾いてくれるほどの快晴にもかかわらず冷房つける必要のない体感温度が心地よかった。お昼に作ったお粥が美味しかった。久々に文字を綴ろうと思ってる。そんな感じ。