己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

思ってた以上に赤い

今日読了した本。
松浦弥太郎/最低で最高の本屋
浴びるまま流れ落ちてしまってあまり心に入ってこなかったのは稲垣足穂の独特な文章のあとに読んだからだろうか。わからんけど。それならもったいないことをしたと思う。思い出話を読みたくて手に取ったわけじゃないんだぜ!って開き直ったものの、投げるには惜しいかもしれないと考えてとりあえず最後まで読んだ。やっぱり台湾行ってみたいなあ。初めて行くなら絶対ライブでと決めてるけど旅行でなく旅をしたいのも確か。
そういや昨日読了した『智恵子抄』と同時進行で読んでたから、本文中に突如登場した高村光太郎さんのお名前にびっくり。またも濫読の引き寄せ発動。


感想書きつつうたた寝してて、その浅い眠りのあいだにちょっとだけ見たとても短い夢の中でも仕事をしてたのほんとに解せない。何故なのか。明日張り切りたおしたら週末や。
ドリカムさんのカバーアルバムの音源がダイジェスト的に聴ける動画がYouTubeにあがってたので、全部通して聴いてから推しが担当する『何度でも』のところを何度か惚れ惚れリピートして耳が幸せです。歌声が好き、って圧倒的に強いと思う。強靭。


いろいろあってもう諦める方がずっと早くて楽だと気付いてから引きこもる事を決めて心穏やかなウェブライフを過ごせているのですけど、でもそれだって外界を完全にシャットアウトしてるわけではなくて窓はちゃんとあるはずなのに、そんなん抜きでもう本当にこちらの目や耳を塞ごうとする巨大な意思の存在をひしひしと感じました。姿は見せずに蠢きの気配だけ。ちょっと本当にちゃんとしっかり取りに行こうと思った。届かず掴めないままだったらもう存在しなかったものと同義だ。