己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

空腹を快楽と呼ぶ

いいかげん体調を元に戻すぞと心に決めた日曜日です。一般的な対処法なのかは分かりませんが、わたしの場合は胃を空っぽにする事と身体中の水分を入れ替えるつもりで水分補給する事の両方をやったらだいたい調子が良くなります(いつまで通用するか知らんけど)。今日も朝りんご食べてからコーヒーコーヒーお白湯お白湯コーヒーお白湯コーヒーからの晩ごはんにてんこもり野菜スープの流れでだいぶ回復した。でも胃を空っぽにとか言いつつお昼にチップスター食べました昨日貰ったやつ。スナック菓子を自分で買う事って滅多にないからこういう機会でもないとまず食べないんですけどあれ美味しいんですね。赤い箱でうすしお味だったけど塩辛すぎることも濃すぎることもないしサクサク食感が食べやすくてサクサクサクサクするの楽しいしなにより美味しかったから今度自分でも買ってみる。
そんな感じで元気になったので週明けを迎え撃つ準備は万全ってやつです。あとは多めに寝るだけ。ほら月曜の夜は必然的に寝るの遅くなるわけですし。


今日読了した本。
芥川龍之介地獄変・偸盗
むかし現代文の授業で読んだ『羅生門』以来です。表題作にもなってる『偸盗』はこないだミュシャ展行く前に寄ったタリーズで読んだのだけど、店内に声の大きな人たちがいて正直かなり辟易してたのに表紙めくって最初の何ページか読んだところでまわりの音が聞こえなくなる勢いで没頭できて結果100頁ちょいを一気に読み終えました。そこまでのめり込めたのは自分でも珍しい凄い体感で体験だったと思うし読んでて気持ちが良い文章だからだとも思った。兄弟愛って言葉を軽く超越する壮絶でダイナミックな文章と展開。でもその次に待ってた『地獄変』もまた凄かった…(これと『藪の中』が特に好きです)。恐ろしいのに目が離せない。わたしの想像における最大級の地獄を見た。心底怖かった。
最果タヒ/きみの言い訳は最高の芸術
気付いてしまった。わたしたぶんこの人が書く文章、詩よりもこういうエッセイのほうが肌に合う。


ツイッターのトレンドやリツイートで回ってくるツイートのおかげでラブカという単語が何を示すものなのかを認識しました。10年かかった。幸せなことだと思う。