己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

ほぼ仕事のホリデイ

日曜日です。
そういえば昨日の夜寝る前に部屋の電気消した時、夜の暗闇ってこんなに明るいのかってちょっと驚かされました。わたしの部屋の窓は備え付けのブラインドがあるからカーテンつけずにそれだけ使ってるおかげで完全な遮光はされないというのもあるかもしれないけど、それにしたって外真っ暗な夜中なのにすごいなって。さっきてくてく歩いてる時に見上げた曇天の夜空がやたら白々しい暗さだったのを見て思い出した。東京って曇り空だと夜でもめっちゃ明るいよね。
なんとなくもうすでにあの完全な暗闇で過ごした時間が恋しくなってるから、ハマって何回も通うっていう人の気持ちも分かる気がする(昨日同じ回にいた人は今日で4回目って言ってた)。でも次に行くんなら気心の知れた人たちだけで参加するかおひとりさま限定参加のどっちかが良いな。分からんけど。前者は団体予約みたいな次元になってしまうから現実的じゃないけど。


もともと春服でも買いに行こうかなって考えてたらお天気予報が雨マークで、それならおうちで過ごそうと思ってたのに急遽金曜日までに仕上げないといけない書類がいくつか出来てしまったので不本意ながら作業のためにおでかけした日でした。おうちだといまいち集中出来ん奴なんよ。
池袋まで出て服屋さんあちこち見たけどピンとくるものに出会えずお蕎麦だけ食べて帰ってきて、そのあとはひたすら最寄り駅の好きなコーヒー屋さんごもり。読んでた本が面白かったから結局そっち読了してからの作業のとりかかりだったから私のことクズって読んでいいですよ。
んで今日読了した本。
ケイト・アトキンソン『世界が終わるわけではなく』
昨日タリーズにいた時から読み始めたのだけど、300頁に満たない頁数に12話収録されてて決して1話が長いわけじゃないはずなのに3話読むのに1時間半かかっててこれは私には結構時間かけてるペースで、文体の相性が良くないという事なのだろうな〜〜〜って読み進めるのに最初は難儀したけど時々ゾクっとさせられるぐらいダイレクトに性癖くすぐってくる一文があったりするからその出会いに助けられつつ読んでるうちに文体にも世界観にも慣れてきてのめり込んで読了、みたいな読み方をした一冊でした。面白かったけど疲れたけどでもやっぱり面白かった。体験として。再読したらまた違う気付きが沢山ありそう。
「でもね、いいこと、感化するはこのわたしだけ、他の人からは感化されないでね」


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昨日買ったチョコレートが入ったクロワッサンみたいな感じのパンと、あとこのどう頑張っても発掘した岩石みたいな写り方になるカップケーキが今朝の朝ごはんでした。カップケーキは見た目からの予想を裏切らない無難な感じだったけどクロワッサンみたいなほうは本当に美味しかった。サクサクのもちもち。拍手。