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己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

暗闇にガッツポーズ

金曜日です。
前職も前々職もシフト制の仕事だったから起きる時間が日によってまちまちだったんですけど、今は毎日同じ時間に起きて同じ時間に窓の外を見るから自分が定点観測の機材にでもなったみたいな気分になれるのが少し面白いです。3回目の冬にしてようやくそんな事を思えるようになってきてる。この時期の6時35分の西の空は底の方だけピンクなのがまた劇的なんよ。


今日読んだ本。
森博嗣/つぼみ茸ムース
読書メーターでアップできる感想における許容文字数ってほんとに少ないなと時々思う(言葉の贅肉を削いだりとかの文章の最適化の鍛錬にはぴったりだけど)。本作は1年に1度年末に発売されるつぶやきエッセイシリーズの5作目で、森さんの考えている事から(若干タイムラグはあるものの)時事ネタに至るまで“今”の森さんで出来てる1冊なんです。1作目ぐらいの頃は読んでいて苛々させられる箇所がちょいちょいあったはずなのに最近では肯定でも否定でもなくこれでこそ森さんだよなあって素直に思えるようになってきた面もあって、それが森さん側の変化なのか読み手であるわたしの変化(慣れとも言うかもしれない)なのか明確な線は引けないけど、好きな作家が同じ時代に生きていて現役で作品を発表し続けてくれている有り難さを改めて実感するシリーズなのでした。
という事を書きたかったけどさすがに250文字ちょいに全部収納するのは無理だった。憂さ晴らしのごとくここに書くっていう。


無意味に時間を浪費させられた事だけが腹立たしくて、それ以外はおおむね宜しいんじゃないでしょうかという感じの平日でした。
明日からの三連休は本気で引きこもって過ごそうと思ってたのにコンタクトレンズが無いことに気付いてしまったのでちょっとだけ出かけます。わたしの中の神さまがミスド行け言うてる(よこしま)。