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己から聞こえる声

好きなものも出来ることも多くないです。

言葉が蒸発する

さすが週明けって感じのおおわらわの月曜日でした。認めたくないけど紛うことなく通常運転ってやつだきっと。
いやでも今日はこれからが本番だからね。しまなみテレビ(名称のひなびたローカル感悪くないと思う)。今年最初の静止画じゃないポルノさんだと思うとそりゃテンションも上がるってもんですよ。とりあえずiPhoneちゃんに加えてiPadも充電完了でスタンバイしてるので粛々と22時を待つのです。でもわたしカフェイレはradikoリスナーだから23時オーバーするとちょっと困ってしまう。頼むでほんま。
時間はあるのになんだかほんとにそわそわしてなんにも思いつかないや。あと40分。(ここで洗濯が終わって洗濯物を干す作業)終わった。あと30分きってる。とても落ちついていられないから本でも読もうかと思うけど今は森博嗣さんの初期のブログ本をちまちま読んでるところでして、1日にひと月のペースで読み進めてて今日の分はもう読了してるから続きに手を出すのは明日にしたいんだ。悩ましい。言葉でもなんでも余分な贅肉のない簡潔さに洗練を感じて魅かれるのは完全に森さんのせいです。あと20分。このリアルタイムカウントダウン形式の書き方わたしがいかに書くのが遅いかがバレてしまう。日記に限った話じゃないけどちょっと書いて最初から読み返して推敲したりツイッターひらいたり読書メーターひらいたりでちょいちょい違うこと挟むから必要以上に時間かかってる自覚はあるんよ。うわあどきどきしてきたあと15分だ。

わたしの赤は朱色なので

自宅にて日曜日です。
さっきポルノさんの台湾ライブグッズの画像を何気なく見てたら、ポルノTのロゴの配色が白と緑という事に気付いて近年まれに見る高揚感で打ち震えました。ほんとに鳥肌が立った。こういうささやかな事に心底喜べてしまえるあたりしっかり森博嗣ファン兼ポルノファンなのです絶対買おう。絶対買おう!(参戦するみたいに言う)
そういや去年のロマポルグッズからサイズ変わったんだっけ〜〜ってアスマート確認したら今回またサイズごとに微妙にちょいちょい小さくなったり大きくなったりしてていやんな感じ。あの時は毎回Mサイズでちょうど良いからなーって深く考えずにいつも通りMにしたらやたらでっかくなってて中途半端な丈だったから今回はちょっと悩んでます。Sにするか思い切ってXLにするか、まだ時間あるしもうちょい考えましょうか。あとすでにページが出来てるオーバジンズ単行本のアスマート限定でついてくるらしい購入特典がとても気になります。
昼間のうちはほんとに暖房が必要なくなってきました。早く桜咲くといいな、ってツイッターでさらっと検索したんですが今年の東京の開花予想は3月24日頃だそうで。これ月末のちょうど満開になるタイミングで神戸行きなんじゃないのか。いや今年こそお花見するんだわたしは。張り切ってるんだ。


つまり彼女が唯一無二なのだなと確認する作業。
結局破れることのなかった初恋ってマングェル言うところの永遠の現在に等しいんじゃないのかなと思った。地獄の定義のひとつだけど。

スピカ

晴天の土曜日でした。
早起き出来たから国立新美術館へ。目的は8日から開催されているミュシャ展、始まって初めての土曜だからなのか10時半頃に着いて入場したのだけどすでに大混雑。しかしながら土曜午後のすみだ水族館のもみくちゃな有様を経験した身にはこんなもん全然余裕よって感じでじっくり眺める事が出来ました。あんまり予習とかする事もなく華やかなアール・ヌーヴォーのイメージひとつで観に行ったから、晩年に取り組まれたスラヴ叙事詩で見られる悲愴や嘆きの表情がなんだかすごく意外だったな。でも見返したら花々が美しい女性たちの作品ばかりポストカード買ってたごめん。
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マスキングテープも買ったけどもったいなくて開封してない。んでポストカード販売してたものだと、写真いちばん手前の『ヒヤシンス姫』が特に好きなのです。左手に持ってる銀細工のように見えるやつ、輪を成す部分の細かい丸ひとつひとつ六芒星なのよ。ヒヤシンス姫に限らず他の作品にも見られる緻密さ繊細さへの感銘はもはや畏敬の域。凄まじい…。
でも一番好きな作品がポストカード無かったのが悔しいので改めてじっくり時間かけて鑑賞したいのと、あと前売り券買ってたからそのコンビニ発券の味気ないチケット携えて行ったんですけどちらっと見えた当日券のデザインが案の定素敵だったからたぶんきっと確実にまた行きます。春休み終わったら混雑も落ち着くかなあ。
帰りに今後の予定みたいなチラシ眺めてみて知ったんですけどもう2018年最初の展示が決まってるんですね。気の早い話だよ。今年の9月頃だったかに安藤忠雄さんの展示があるらしくて期待してます。あと草間彌生さんの展示も始まってて集合体恐怖症のわたしは見送ったけど、展示室の前を通ったらちょっと引くぐらい行列になってました。良きことです。
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外の樹も草間さん仕様。


日比谷線六本木駅に着いたから地下通路を初めて通りました。
途中で見つけたこれ。
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気になって地上に出てふわっと寄って眺めてきました。お正月に観た世界ネコ歩きの写真展のほうが圧倒的に楽しめたのだけど、入り口すぐのところにあるシンメトリーみたいな配置の2匹の猫の顔(片方は↑のポスターにも使われてる子)はうつくしかったからちょっと魅入った。撮影OKだったから撮ったやつを何度となく眺めております。
その後は通りがかったコーヒーショップ、店名忘れた(覚えないのと同義)けどそこでお昼。スピナッチのパニーニ美味しかったし居心地よかったから六本木エリアへとテリトリー拡げる口実にしようと思う。
その後は池袋で春用の靴と薄手のコート欲しさにあちこち見て回ったけどピンとくるものが無くて買えず。ジュンク堂で明日読む本を買ってから練馬へ。お目当てはアルカションというケーキ屋さん。
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町のケーキ屋さんの本気を見た……あれもこれもとんでもなく美味しかったです。ザクザクもちもち洋酒ふわわんのカヌレいくらでも食べられそう。いつでも行けるようなへんなお店で休日の午後を過ごすぐらいならここに寄ってケーキ買って帰ってコーヒーと一緒に堪能するほうが何倍も有意義なんじゃないかなって気がする。


今日読んだ本。
森博嗣/科学的とはどういう意味か
1年ぶりの再読です。


寝転がっておふとんにくるまって書いてますが、ちょいちょい眠気に襲われてて3度ほどiPhone落としております。その音でぱちっと目がさめる事を繰り返してる。とても眠いです。
そんな感じの休日でした。
ちゃんと寝ます。おやすみなさい。また明日。

日付入りスタンプを押すような更新

23時40分です。
この時間にいつもの駅からおうちまでの道のり歩くことって滅多にないからかもしれないけど、ほぼ膨らみきったお月さまが頭上にいるのがなんだか不思議な感じでした。いっつもだいたい首を45度ぐらい斜め上へ動かしたら視界に入るのに今日は真上を向かないと見えなかった。よい夜空でした。
浮き立つと浮き足立つのどちらもを体感できる時間ってなかなか無いよなって事を考えたり、そこからのざわざわテンションの流れで初めてこの課の人たちと仕事終わりに飲みに行ったりレモン詰め込みまくったレモンサワーがきれいで美味しそうに思えたり二度と会えないのだろうなと思ってた人とふつうに再会出来たのが嬉しかったりいろいろあれこれあった日でした。とにかく濃かった。不安と心配で胸キリキリしてるのだけどそれはそれとして楽しかったな。同時進行。器用。
副流煙浴びまくったからおふろ入ってさっさと寝るのです。明日は六本木に行くのです。わくわく(効果音)。おやすみなさい。

勝利の因子

君への想いに特化しただけのしがない僕にとって最も致命的だったのは、晒け出す事と明け渡す事の区別をうまく付けられないまま君に触れてしまった率直な事実とその結果だった。
そうして君が僕の至る所に内在する様を癒着めいた同一化と見なして、君がくれるものなら引き剥がす痛みでも歓べるだろうと確固たる根拠もなく思う。想像する未来においての現存と不在が君なしでは成立しない様に正気と狂気のどちらもを視る。
君が好きです。
言葉に圧縮できる程度の感情になんか、紙一枚で成立する婚姻ほどの価値しかないのだけど。

桜に風、僕には君。

水曜日です。
昨日踏ん張ったおかげでさくっと退社出来たんですけど、時間が早かったのもあるかもしれないけど外が全然暗くないことに地味に驚かされました。明るいとは言ってない、って語尾に括弧付きで足したくなるような感じではあるものの、それでも本当に着実に季節が変わろうとしてる様をまざまざと目の当たりにした実感でしみじみしながらの駅までの道のり。一歩引いて眺めたら4種類でぐるぐる廻ってるだけのはずなのに毎回ちゃんと心が動くの何なんだろうね。そういうふうにインプットされてるのかね。関係ないけど雨上がりだったからなのか朝も昼間も上出来な青空だったのが目に嬉しかったです。富士山みたいなかたちの白い山が電車の窓から見えたんだけど、いくら天気良いからってこの街であんなふうにハッキリ見えるという事が起こり得るのかが謎で思い出してみてもちょっとよく分からないです。ほんとに本物だったのかな。


読売新聞夕刊の晴一さんのインタビューすごい良かったです。連載小説の書籍化もおめでとうございます今秋なんてあっという間やできっと。週刊で(ウェブ連載でも週刊って言ってええんかな)ちまちま読むのも手繰り寄せるみたいで楽しいけど、個人的にはやっぱりじっくり向かい合う心持ちでまとめて読むほうが性に合うから嬉しい。待ち遠しいです。あっあとあのコピー考えた人にスタンディングオベーション拍手喝采よ!ってぐらい感激したんだけど、いまさっきサイン色紙のやつ応募してきたのにその事も書けばよかったな。せっかくの機会だったのに。
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去年の4月にリマインダ登録したこの項目。仕事終わってiPhone見て確認して夕刊買ってからカレンダーで翌月の第2水曜日を調べてその日付に設定して、という事をずっと繰り返してきたけどこれも今日で最後なんだなあと唐突に気付いたところです。ちょっとだけしんみり。この1年間ずっといちばん上にあったから無くなるのへんな感じかも。このスクリーンショット撮ってからタップして完了させました。

桎梏より首輪

火曜日です。
ちょっとばかし久々の残業でした。自主的なやつ。明日はノー残デーではあるけどそれでも余裕を持って絶対に定時ダッシュ出来るようにと思って、とりあえず明日できる事を前倒しで片付けてきたという前向きの居残りなのでまだマシなやつです。元気です。眠いけど。
そういえば昨日の帰り際に社員さんからグアムみやげのマカダミアチョコをいただいてわーいって素直においしく食べてから、ふと、その社員さんお休みしてたのって先週木曜の午後からじゃなかったっけ…?って思い至りました。3日と半日だけの時間でグアム行って戻ってきて普通に出勤して仕事してる弾丸っぷりすごい惚れ惚れする。すごい。師匠と呼ばせてほしい。


今日読んだ本。
角田光代/だれかのことを強く思ってみたかった
6年近く前(読書メーター便利だ)に読んだ『対岸の彼女』以来だと思う角田光代さん。こんだけ何も起こらない話を掌編としていくつもいくつも成立させるってただただ凄いなと思う。
今日読了した本。
森博嗣大学の話をしましょうか ーー最高学府のデバイスとポテンシャル
大学論に触れたいとかそんなんじゃないです完全にただのファン目線。2005年10月発売の新書。すごいよ森さんがスバル氏のこと妻って呼んでる(そこか)。


さっきコンタクトレンズ外そうと思って摘み損ねて一回弾くみたいな感じになって、そのあとでちゃんと摘んで取ったら端が欠けて絵に描いたみたいに太い三日月っぽいかたちになってたので若干そわそわしてます。割れた欠片のほうどこ行ったん。まぶたの裏に残ってたりしたら嫌だぞ。


文章を書くことにおける睡眠導入効果の効き目を自分自身で思い知る日々が続いております。とても眠い。おやすみなさいまた明日。